アスザック株式会社 アルミ事業部
日頃より弊社をお引き立て頂き、誠にありがとうございます。
アスザック株式会社 アルミ事業部 メルマガ担当 シオカワ、ミウラです。
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☆季節のお便り「バレンタインの自分チョコ☆」
☆家の外観をこだわりたい人におすすめ!ワンポイントアクセサリ、アルミ鋳物の妻飾り
☆シオカワ の、日々の楽しみ見つけたコラム
“初めての三重旅行Vol.1 鳥羽水族館にいく!“
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2月のイベントといえば、バレンタインがありますが、最近ではデパートなどでイベントに合わせて特別なチョコレートを販売していて、見て回るだけで楽しめます♪
どれもこだわっているので高級すぎてなかなか手が出ませんが、ニュースを見ていたら、自分用に何万円分も購入する方もいらっしゃるほどチョコレート好きにとっては素敵なイベントなんだなあと思いました♪
お手ごろ価格でおいしそうなチョコレートを見つけたので、思わず買ってしまいました☆
モロゾフのマドラーというチョコレートです♪
「様々な素材の組み合わせで進化を遂げるハイボールの魅力をオリジナルのチョコレートで表現。
ハイボール仕立てのチョコレートをスタイリッシュに詰め合わせました。」
だそうです。
中には10種類のチョコレートが入っていました♪
・左上から、右へ
日向夏と駒ヶ岳
和紅茶と駒ケ岳
スイート
・左下から右へ
ラ・フランスとツインアルプス
柚子とツインアルプス
あまおういちごとツインアルプス
上段真ん中から右へ
シャインマスカットと越百
ジンジャーと駒ケ岳
下段真ん中から右へ
シークワーサーと越百
ハイボール風味で炭酸キャンディ入り
どれもおいしそうで、どれから食べようか迷ってしまいます♪
ほんのりお酒の味がして、大人のチョコレートでした☆
ハイボール好き、お酒が好きな方におすすめのチョコレートです♪
また、この現物と同じ製品が欲しい、というご要望にもお応えできます。
3Dスキャンで実物を読み取り、3Dデータを作成することから、型制作が可能です。
壊れたものと同じものが欲しい、複製したいものがあるなど、こちらもお気軽にお問い合わせください。
オリジナルデザインのご相談なども承ります。お気軽にご相談ください。
タイムリーなスタッフコラムや、技術製品の話題を掲載しています。
いいね!していただけましたら嬉しいです!
初めての三重旅行Vol.1 鳥羽水族館にいく!
先日、初めて、行ったことがない、三重県に旅行に行ってきました!
伊勢神宮とか、熊野古道とか。。
海が近いので大好きな新鮮な海鮮もありそうです!
朝早く、長野を出発して高速に乗りましたが、
思ったより空いてますね~!
もっと混んでいるかなと思いましたが、すいすいでした☆
ただ、名古屋で道を間違えたのか、
環状線に入ってしまい、三車線や四車線になって、
右に入ってー、左に入ってー、と、ジェットコースターのような道になってしまって、
ひやひやしました。。
そして、工事で規制になってしまい、一車線になったところで、大渋滞です。。
確かに案内板に50分の渋滞と出ていましたが、、、
走っているうちに解消されるだろうとか、
下手に一般道に行って、さらに遅れたらやだしなあ。。
と思って、そのまま行ったら、本当にそれくらいはまってしまいました。
これからは案内板はしっかり見て、迂回しようと思います。
予定より一時間ほど遅れで目的地に到着しましたが、
あの渋滞以外はほぼ止まらずに行くことができました♪
まずはランチを食べ、その後は、お昼過ぎくらいのタイミングで、
鳥羽水族館に行きました!
鳥羽水族館もすごい混むそうなので、この時間くらいがちょうどいいかな??と思います。
先にWEBチケットを買っておいたので、スムーズに入場できました♪
時間ごとにいろんな動物のショーを行っているので、見に行きます!
まずは、セイウチふれあいタイムです!
見てびっくり!!想像以上の大きさです!!
投げキッスをしてます。(笑)
チュッという可愛らしい音ではなくて、瓶から栓を抜いたような、ポンっと、結構いい音がします。
シャボン玉を吹いています。
シャボン玉の応用で、ハーモニカも吹いていました☆
結構しっかりと上手に吹いていますね!!
最後はお客さんの前を回って、背中を触らせてくれました。
それにしても大きい。。そして、おとなしい。。
セイウチショーの後は、近くの水槽を見て回ります。
こちらはゴマアザラシです。
アメリカビーバーです。
アザラシです。
次は、クラゲです。
クラゲは本当にきれいで、ずっと見ていても飽きないですね。
家で水槽で飼って、見て癒されたいです。
次は、国内でここだけで見られる、ジュゴンです。
つぶらな瞳です。
上から餌が降ってきたら、他の魚たちと一緒に食べていました。
大きなウミガメもいました。
川の生物、沢蟹です。
水の生物ではないですが、
スナドリネコの赤ちゃんが3匹いました。
この大きさで赤ちゃんだそうですが、
大人の大きさを見たら、小さなヒョウくらいありました。
ずっと館内かと思ったら、三階から外にも出ることができて、
海が見えました。
歩いていたら、大きな動物が!!!
トドです!!
人間より余裕で大きいですね!!
たくさん餌を食べたら満足して帰っていきました。
次はアシカショーです。
始まる30分前には満席で立ち見も出て、臨時で夕方にショーが追加されました。
アシカくん、バランス感覚がいいです!!
ボールを乗せてもバランス感覚がいい!
水槽の縁のこんな狭いところでも、バランスがいい!!!
輪投げも見事にキャッチしていました☆
拍手してーと、手をひらひらさせています。
水中を泳ぎながら器用にフリスビーをキャッチしていました!
ボールを上手に操りながら、バスケットゴールにシュートしています!!
スタッフのお兄さんと一緒にステップを踏んで、ダンスをしています!
くるくる回ってジャンプして!
アシカって目が回らないのかな??
次はだいぶ遠いところかの輪投げキャッチです。
これは、投げる方もテクニックがいりますね!!
次は、泳ぎながら、輪投げキャッチ!!人間でも難しいです!!
お兄さんとの息がぴったり!!
見事、全部キャッチしていました~!
そのあとのフリスビーキャッチが・・!!?
みんなで盛り上がった、可愛いアシカショーでした☆
続いて館内を回っていきます。
青いザリガニです!!
茹でたら赤くなります。
熱帯魚の水槽はやっぱり素敵ですね~。
きれいな魚がたくさんいます。
ピンク色に見えるのは、実際には青い魚でした。
フグかな??
大きな水槽の中に入り込んでいきます。
光の中で様々な魚がたくさん泳いでいました。
こちらはスナメリです。
光のカーテンの中を優雅に泳いでいましたが、
すらっとしたスタイルのいい魚ですね!
伊勢志摩の海にいるんですね!!
こちらはウツボです。二匹で、ワ~!ってやってます。
伊勢海老もいました!!
次はラッコのお食事タイムです。
ものすごい人で、写真がまともに撮れませんでした。。
スタッフの人との、のほほんとしたやり取りを見ながら、
餌を食べているのを見ます。
コーンをもって、くるくる遊んでいました。
貝殻のおもちゃを持って遊んでいます。
何かお願いしています。
おそろいのポーズがかわいい~!!
もう一人おじさんスタッフがいたのですが、
水槽の窓に貝を飛ばして張り付けて、ラッコにとらせて食べさせていました。
ぴとっと、ガラスに貝を張り付ける技術がすごいです。。!!
おじさんとラッコのじゃれあいも、のほほんとしてほほえましかったです。
頑張って何枚か撮影しましたが、ほとんどモニター越しでしか見れませんでした。。
エサやりタイムが終わった後は、ラッコが自由に泳ぎ回っていました。
くるくると、回ったりして元気に泳ぎ回っています。
隣には、イロワケイルカという、黒と白の親子イルカがこちらも元気に泳ぎ回っていました。
さらに隣には、アザラシがいました。アザラシも大きいですね!
お顔がとってもかわいい☆
コツメカワウソです。
ペンギンもたくさんいました!
先ほどショーをしていた、セイウチの父さんです。
ショーを頑張ったので、疲れて寝ています。
コツメカワウソの赤ちゃんかな。
短い時間でしたが、回れるだけ回り、最後にお土産ショップでかわいい小皿を購入しました♪
アザラシの模様と、
イルカの模様です。
他にもペンギンがありましたが、この二種類を購入しました♪
お皿を見るたびに鳥羽水族館を思い出していいですね♪
続く・・・。
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アスザックのアルミ鋳物は、Vプロセス鋳造で製造しています。
砂型鋳造の一種でありながら、砂を硬化剤で固めないため、
鋳造後の鋳物砂を特別な処理なく繰り返し再利用でき、
以前の砂型鋳造方法に比べ産業廃棄物が少なく、
低公害・省資源・省エネルギーを実現できる画期的な鋳造方法です。
Vプロセスの特長はこちら!!
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◆ 大型鋳造が容易 ◆
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鋳物砂には粘着材が含まれていないので流動性が良く、
微振動によって隅々まで均一に充填されるため、
瞬時に均一な硬度を得られ、大物も小物同様に造型できます。
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◆ きれいな鋳肌 ◆
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Vプロセス鋳造の鋳肌は、金型までとはいきませんが、
砂型鋳造の中では、群を抜く鋳肌のきれいさがあります。
その為、仕上げ工程を減らせ、コストダウンにつながります。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆ 薄肉で広い面積の鋳物ができる ◆
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造型面にプラスチック成形フィルムを用いることで
アルミニウムの湯まわりがよく、薄肉鋳物が鋳造できます。
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◆ 抜き勾配を小さくできる ◆
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抜け勾配はVプロセスが圧倒的に優位で0.5~1度と小さいです。
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◆ 安価な材料の型でも量産可能 ◆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Vプロセスの型は金型に比べ、イニシャルコストが抑えられる軽量樹脂を使用します。
鋳物砂と型との間にプラスチック成形フィルムが介在しているので、鋳物砂に型が触れません。
その為、型が磨耗せず量産型としての耐久性に優れております。
ぜひ、アスザックのVプロセス鋳造のアルミ鋳物をお確かめください!!
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こちらのお問い合せフォームをご利用頂くか、
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アスザック株式会社 アルミ事業部
担当:三浦(みうら)
〒382-8508
長野県上高井郡高山村大字中山981
お問い合わせTEL 026-245-1001
営業時間:8:00~17:00(土日・祝日を除く)
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