V-プロセスの特徴をいかした製品のご紹介です。
鋳物をつくるときは金属や樹脂を削って“型の原型”をつくりますが、材料を削るために製作期間がかかり、費用もかかります。
V-プロセスは型をフィルムでおおって“型の原型”をつくります。
その時に身近にあるものを型とフィルムの間に入れると、その入れたものをそのまま型として使うことができます。

秋の葉っぱのもみじ、クリスマスリースに使われるヒイラギを使って “型の原型”を作り、オブジェをつくってみました。
お子様との記念のものなどを鋳物にすることで、思い出を長く大切にお手元に置いておくことができます。

型を作りませんので製作期間も短く、費用も安価になります。
クリスマスを控えて、唯一無二のものを鋳物にしてプレゼントしてみてはいかがですか？